コンストラクションマネジメント
長期修繕計画の立案
機能性と経済性を最適なレベルで融合した長期修繕計画をご提案します。
- ・オーナー様・投資家様の大事な資産価値が下がることは、空室率の上昇や賃料の値下がりなどデメリットしか生まれません。建物の状況やご予算に合わせて長期修繕計画の立案及びご提案いたします。
- ・建物の老朽化・陳腐化を食い止めるには、様々な方策があります。当社は管理業務だけでなく、建築士も常駐しておりますので無駄なコストをかけない長期修繕計画を立案・ご提案をすることができます。
- ・建物の状況は用途や使用状況により日々変化しております。建物に合わせた適切な長期修繕計画の実行により建物の本来持っているポテンシャルを最大限活かす修繕計画を立案・ご提案をいたします。
ポイント
- 計画的に修繕を行っている建物は、年数の経過を経ても快適な空間を保つことができます。長期修繕計画は空室対策や賃料対策としても欠かせない要素です。
- 国土交通省より公表された「長期修繕計画様式」より高品質・公明性のある長期修繕計画を策定しますが、杓子定規に耐用年数で計画するのではなく建物に合った長期修繕計画を立案及びご提案します。
- 当社は建築士が設立した管理会社であることから、他者にない「機能性と経済性を重視する視点」より建物の状況を適時適切に考慮し、きめ細やかでわかりやすい長期修繕計画をご提案いたします。
長期修繕計画詳細
- 建物調査・診断・検証
- 長期修繕計画の策定・ご提案
- 修繕工事施工業者選定
- 施工監理
具体的には
- 当社はグループ会社に建築士、各設備技術者を有し長期修繕計画及び修繕工事の提案力・企画力に自信があります。
- 国土交通省策定のガイドラインによると「5年程度ごとに見直すことが必要」とあります。これは経年による建物・設備の劣化等の状況や生活様式の変化等のため見直しが必要となります。
- 修繕工事にあたり、本当にその部分の修繕が必要なのかも含め、あらゆる角度で検証することで、オーナー様・投資家様の不必要な支出を防ぎ適切な工事を行います。
※建物により該当しない項目もございます。